2010年04月05日(月)
【Reveral the World】
一体どれだけのお金があればこの腐りきった日本を変えることができるのか？
それを題材として考える。
まずはその腐りきった日本という観点が曖昧過ぎて分からない。
例えば糞茶番劇な政治面であったり、経済崩壊による社会面であったり、はたまた現代に蔓延るニートのような存在など。
様々な闇の部分が存在する。
そうした側面を切り口にしても良いとは思う。だけど自分的には腐りきった日本というより人間の中の生物らしさの欠落を切り口としてまずは述べよう。
生物らしさとはまず食欲、睡眠欲、性欲、道徳、社会性などなど欠いては生きていけないもの。
生物であるなら昼は太陽の下でよく動き、しっかり食べて、夜はよく寝る。
昼は一日中寝て、ジャンクフードを食べ、夜はパソコンや携帯をいじりながら朝を迎える。
この糞人間達が！！
と、いうことで。
20億円ぐらい使ってそいつらの家をミサイルで破壊します。
そして100億円ぐらい使って大規模な仮説住宅地を作ります。
働かざる負えない状況により脱廃人を謀ります。
次にろくに恋愛もできない草食系男子の問題に着手します。
とりあえずぐねぐねしたキモいオカマ野郎達(草食系男子)を集めて100億円ぐらいかけて全員アマゾンのど真ん中にほうり込みます。
そうすると、
皆さんがジャングルから生還すると筋肉ムキムキで明日へ生きる強い自信がつき、心身ともに成長して帰ってくるでしょう。
脱にゃんにゃん。
そして次はKing of ジャンクフードと呼ばれるマク〇ナルドを1000億円使って日本から排除します。
そして残った糞ジャンク店は健康を考えた食材を使ったヘルシーなメニューに変えます。
これでだいぶ食生活は良くなることでしょう。
これらのことをした後、社会面や政治面に手を出していく予定です。
とりあえず10億円使って亀田興毅を雇って、小沢と鳩山をぶん殴ります。
その次に国会で爆睡してる議員をオカマ野郎と同じくアマゾンへほうり込みます。
かなりアンチクラスな内容になってきた‥。
考えてたら楽しくなってきた。
やばい、鼻血出そう。
玉座ってのはたまらない。
『ノブレス・オブリージュ。貴方が今後とも救世主たらん事をせつに願います』
04:10
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