2011年10月06日(木) 【風船型ダッチワイフの用途はエロではない。】 我が人生ダッチワイフに捧ぐ。 昨日は4人で四方にある法華山の一乗寺に行ってきました。もちろん横にはダッチワイフを乗せて。 兵庫屈指の心霊スポットのひとつである法華山は、夜になると明かりがなくあたり一面真っ暗闇です。 しかも昨日はポツポツと雨が降っており、霊の出現率は最高潮でした。(雰囲気だけの話ですが) 深夜、時間はちょうど丑三つ時を少し回ったぐらいに法華山のふもとに到着。そして少し山道を走らせると、不気味な動物霊園とすごい数のお墓が姿を現しました。 一瞬背筋にゾーッと冷たい感触。 そして中腹あたりまで車を走らせていると、急に周りが見えなくなるぐらいの霧に覆われました。 そしてさらに霧の中を走らせていると、急に古い井戸汲み場のような場所が現れました。 古い屋根に不気味な地蔵がひとつ。そしてその隣にはこれまた古い鳥居があり、有り得ない傾斜の道が続いており、吸い込まれそうなぐらいの闇が広がってました。 車から出て見に行こうと思ったんですが、皆からの反対により断念。確かに異常にあそこだけヤバいオーラが出てました。 そして車をまた走らせること数分で一乗寺に到着。ここは水子供養で有名で、看板にも水子供養と書かれていました。 結局一乗寺も車から降りることなく、少し車でぐるぐる周って帰りました。 そしておかしなことに帰りも全く同じ道で帰ったのに、あれだけ出てた霧が嘘のようにありませんでした。たった10分ぐらいで霧が晴れることなんてあるんですかね? まあ 何はともあれ無事帰宅です。 今回は下見なので次は法華山のあの不気味な鳥居の道を探検してみようと思います。怖いもの見たさが爆発しそうです。 次は姫路の廃バスも行ってきます。 というか、神社とか不純な気持ちで行ってたら幽霊に取り付かれるより、単に罰が当たりそうです。 それでは、 ダッチワイフの好きなロシアに愛を込めて。 Say Goodbye Hello-★ 17:09 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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