2013年10月28日(月) 【浮遊小細工は評価できる。】 ある人は言った。 「宗教はたくさんあるが、道徳は一つのみである」 あ、はぁ。 またある人は言った。 「道徳は、われわれが個人的に好かない人たちに対してとる態度だ」 これが一番しっくりきますね。 捻くれた思想ではなく、人間の本質を切り込んでくれてます。 だから自分の道徳心を持って、日々事を運ぶ。それが社会的に見てどうだとか、考えたところで結局は「ご都合主義」に飲まれてしまうだけ。 そうして生きていると必ず他人と衝突することがある。それは仕方のない事だと割り切る。そう、割り切る。割り切れない奴はここで「アウトロー」を発動する。 そしてどんどん現世が遠ざかる。 ここがあなた分岐点です。 変化している自覚はなくとも、日々変化する自身の道徳律を振り回すだけの糞野郎もいいでしょう。うん、かなりイケてます。 これが現代の風潮だとしても、人間の本質だとしても、どちらにせよ自分の中で折り合いつけるタイミングって大事だね。ズルズルといけば、先に良いことなんてまず無いしね。 難しい。非常に難しい。プライドを持つことも大変だが、捨てることもまた大変なことです。言い換えればこだわりを捨てれば、個性は死ぬ。 言葉にすればなんか物騒で物々しい。とりあえずはクソッタレな四半世紀を過ごして、まだグズグズ言うなら「四半世紀×3=75歳」で死亡確定でオッケー。 明日野郎は馬鹿野郎。理想論は空想論。 ある人は言った。 「時は人間が浪費しうる最も価値あるものなり」 賢人達はこれで飯を喰ってるのか。 偉大だよ。今日から僕も賢者修業。言葉ひとつで喰っていく。 麻○彰晃様のように。 Say Goodbye Hello-★ 01:31 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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