2021年02月23日(火) 【かにの種類はいろいろありますが】 かにの種類はいろいろありますが、最もおいしいのはという質問が多いのですが、勧めるのはズワイガニで、決して変わりません。 ズワイガニというと、水揚げされた地の名がブランドになっている地域ブランドのかになので、たとえば松葉ガニ、あるいは越前ガニという地域の名前入りのタグをつけたズワイガニはブランドに恥じないおいしさです。 ブランドの分だけ高価なのは事実ですが、そうしたブランドのかには味噌もおいしいのです。 とれたてのかにが出回る頃にはお店でも、かにに目が行ってしまうものです。 寒くなってから、熱燗でかに鍋を食べると最高に幸せな味です。 せっかくの鍋をさらにおいしく食べたいなら、かには近くのお店で買うのではなく、市場まで足を運んで買ってくるとよりとれたてに近いかにを入手できるでしょう。 あるいは、通販で産地から直接買うのもおすすめの方法です。 蟹好きな人って多いですよね。 うちの主人もそうで、蟹通販で買った蟹も一人で全部食べてしまうのだから呆れたものです。 だけど、子供も大きくなってきましたし、できれば家族皆で美味しい蟹に舌鼓を打ちたいものです。 そんな我が家では、ポーションタイプの蟹が最近のブームです。 解凍すればすぐに使え、殻ももう取り除いてあるので、鍋物系の料理、たとえば蟹鍋や蟹しゃぶなどにも、そのまま鍋に入れるだけなので楽チンです。 殻があると子供に食べさせるのは大変ですが、ポーションタイプなら簡単に家族での食事を堪能することができますよ。 ガザミやイシガニをひとくくりにして、ワタリガニと言います。 かにの中で比較するとどうしても脚の細さが痛いところですが、対照的に、かに味噌がおいしくて大変有名です。 また、お手頃価格のかになので気軽に購入でき脚より味噌、と考えるなら一番おすすめのかにです。 一人で何匹も食べられる大きさで丸揚げや丸焼きも難しくありません。 日帰りで、かにの食べ放題を体験するツアーは本当においしいかにが食べられるのでしょうか。 こうしたツアーに過去参加するのを躊躇していた方、次のシーズンに向け、かにの産地で食事ができるかに食べ放題ツアーへの参加を考えてはいかかでしょうか。 実は、こうしたツアーでは、産地おすすめのおいしいかにを近くのかに料理店に行くより交通費も含めお得に食べられるのです。 10:42 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |