2017年12月11日(月) 【通販でかにを買うってどんな時でし】 通販でかにを買うってどんな時でしょう。 もちろん食べたいからということだってあるでしょう。 他の海産物なら、自分の目で見て買った方がいいと思いますが、かにだけはお取り寄せすることに決めています。 その理由は、かにって大きいものは何キロにもなりますよね。 家族の人数分だと何十キロまでいくかわかりません。 メリットの1番目はたくさん買えることです。 買い物に行くのと違い、重さを気にせず買えるのは気持ちいいですね。 力持ちの業者さんが玄関、もしくは、希望すればしっかりと家の中まで指定日、時間に正確に届けてくれます。 食べたい日が決まったら指定できるのはうれしいですね。 かなりの重さになるのでそれなりに大変かもしれませんが、、入り口から冷蔵庫までのわずかな距離ですから苦にはなりません。 でも、真のメリットはその品質だと思います。 その品質を少しも落とすことなく送られた最高のかにをレストランに出かけることなく家で美味しく頂けるのもお取り寄せをすることで手に入れることが出来る最大のメリットと言えます。 月に1回でもこんな贅沢が出来たらきっと寿命も延びそうな気がします。 私にとって年末年始の特別な贅沢、それはかにです。 我が家でお取り寄せといえば「かに」というほど習慣になっていて、色々な通信販売で注文しては、様々な産地や種類のかにの食べ比べをしています。 例年ネットや広告や情報を総動員してみるものの、選ぶ範囲が広過ぎて注文するときになるとどのお店も良く見えてきたりします。 冷凍しているとはいえ、生鮮食品のかには、そうそう頻繁に買うようなお手ごろ価格な物でもありませんし、価格と品物がしっかり見合っていて欲しいのは当たり前のことです。 そのためにはそのお店で買ったことのある人がどう評価しているかを知ることは大切なので、口コミの評価が高ければ高いほど、良い買い物が出来るというわけです。 「紅ズワイガニ?おいしくない」ともっぱらの評判ですがそれは言い過ぎでしょう。 記憶をたどって、紅ズワイガニは全部大したことはなかったとすれば今までおいしい紅ズワイガニにあたったことがないためでしょう。 本当のところ、新鮮な紅ズワイガニならおいしいということを知っておいてください。 新鮮でないとおいしくないのも事実でおいしいものを食べるのは難しいのです。 ギフトとしても人気のある蟹。 家族や友人知人に、産地直送の新鮮な蟹をお歳暮で贈りたい人が多いでしょう。 しかし、考えなしに送るのは危険です。 水揚げの瞬間から鮮度の劣化は始まっています。 時間が経つとそれだけ美味しくなくなりますし、場合によっては、お腹を壊してしまうケースも考えられるのです。 最悪の事態を招かないためにも、商品の取り扱いがちゃんとしている店を選ばなければなりません。 留守だと届くのがさらに遅くなるので、相手が家を空けている時間を避けて送ることが、相手に対する思いやりでもあります。 中華料理は数あれど、中でも上海蟹をご存知でしょうか。 この蟹は、高級料理として認識されていますが、そもそも上海蟹とは、どういった蟹を言うのかと言うと中国で獲れる淡水蟹の中でも、揚子江下流域で見られ、これを指して上海蟹というのです。 四季に関係なく流通しているので、いつでも食べられるのですが、メスでは卵を産む前の時期である10月頃がよく、これはお腹の中に多数卵を含むためです。 そして、オスでは、上海蟹の白子のまろやかな食感がとりわけ11月ごろにピークを迎え、貴重な逸品として名高い、大変美味しい品です。 09:06 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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