2018年08月10日(金) 【直販でかにを買おうとすれば、どこから買うかと】 直販でかにを買おうとすれば、どこから買うかとなりますが、北海道で決まりでしょう。 それにも理由があって、毛蟹の産地に限っていえば北海道限定だからです。 それ以外のかにの産地はどこでしょうか。 他の種類が獲れることで知られた産地を思いつくのではないでしょうか。 まずは、ズワイガニは松葉ガニというブランドで語られるほど、鳥取県の水揚げ高は多いのです。 蟹通販は便利ですが、欠点はないのでしょうか。 通販のデメリットは、蟹をじかに見て選ぶことができないことです。 店頭販売なら、身が詰まっていることも確認でき、進んで試食をさせてくれるお店もけっこうありますよね。 蟹の茹で方、塩加減などでも味が変わってくるため、自分や家族にとって一番美味しいお店を見つけ出す醍醐味もあります。 蟹通販が便利でお得だといっても、万能ではなく、実際の店舗に及ばない部分もあるので、よく考えて利用しましょう。 私にとって年末年始の特別な贅沢、それはかにです。 我が家でお取り寄せといえば「かに」というほど習慣になっていて、色々な通信販売で注文しては、プリップリで食べごたえ満点のかにで溜まった疲れを吹き飛ばしています。 でも通信販売でかにを買うといっても、ちょっと探しただけでもたくさんあり過ぎて注文するときになるとどのお店も良く見えてきたりします。 冷凍しているとはいえ、生鮮食品のかには、美味しくなかったとしても次と簡単に考えられるお値段でもありませんので、良心的なところでよい商品を購入できればいいですね。 やっぱり、インターネットの口コミを出来るだけ見て全員が良い評価をしていればそのお店が安心して頼める良いお店だと判断できるわけです。 一般的に、かにの身といえば脚肉でしょうが、本当のかに好きは、味噌を味わっています。 味噌がおいしいかにとして知られているのは、毛蟹を推す方が多いです。 味噌は独特の香ばしさで、これが最高、と言う方が多いのもうなずけます。 そんなにひんぱんに毛蟹を食べられないという方には、ワタリガニを勧める方もいます。 小さめサイズのものが多いですが、十分な濃さの味噌です。 初めて蟹通販を利用する方にお勧めしたいのは、ポーションタイプ(小分けに冷凍された食品という意味です)の商品です。 活蟹には活蟹にしかない美味しさがありますが、専門店ならともかく、自宅でさばいて食べるのはなかなか大変です。 どうすれば蟹を手軽に味わえるのかは永遠のテーマでしたが、その点では活蟹よりもあえてポーションの蟹を選び、蟹鍋をするのがプロも勧める最もお手軽な味わい方です。 ポーションタイプではなく、丸ごと揃った蟹を味わいたい方は、通常よりも安価な「ワケアリ」の蟹を買えば、ちょっとお得に蟹を味わえます。 是非試してみてください。 20:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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