2020年08月08日(土) 【活かにをさばいてみましょう。洗】 活かにをさばいてみましょう。 洗って汚れを落とし、30分水に浸します。 軍手を両手にはめたら、最初に腹の三角形部分を外し、甲羅と半身の間の関節に切れ目を入れます。 甲羅と半身を分けるために、それぞれを押さえて交互に半身を外すのです。 胴には黒っぽい部分が残っているので、それをきれいにしてやっと現れたかに味噌を取りのけます。 脚をばらばらにし、大きければ関節で切って、縦に切れ目を入れるか、殻を一部削いでおいたりすると、後で楽です。 まずは習うより慣れろ、数をこなしてください。 その昔、ごく一部の裕福な人々のものだったかにも、今やちょっと奮発すれば手の届く時代です。 お手軽な通販でかにを注文することが出来るのは、うれしい限りですが、さすがに警察がからんでくるほどではありませんが、ちょっとした不満を寄せるようなことも目立つようになりました。 カタログなどでイメージしていた商品と実物とのギャップが原因となることがほとんどです。 あとは業者の対応に関することですね。 業者の選定を誤り、安物買いの銭失いを避けることができる最善の方法はかにに限らず何事にも言えることですが、そのお店に関する口コミなどを見た上で探せばきっといいお店に出会えるはずです。 ちょっと怖い気がして敬遠していたSNSも使いようによっては役立つ可能性があります。 思いもよらない収穫があるかもしれませんよ。 かつて、新鮮な蟹を食べられる地域は限られていました。 しかし現在では、ネットの蟹通販を利用して、いつでも各地から届けられた、獲れたての蟹を味わえます。 蟹通販ではどんな種類の蟹でもほぼお取り寄せできますが、初めての方は、まずズワイ蟹を試してみてはどうでしょうか。 ズワイ蟹の魅力は、なんといっても蟹の身そのものの旨味を味わえること。 甘みの強いその味は、多くの蟹好きの心をとらえて離しません。 どこでいつ水揚げされたかによって味のグレードが左右されるので、松葉ガニ、越前ガニなどのブランド蟹を選ぶのがお勧めです。 贅沢品といえば何といっても蟹。 私も蟹は大好きで、通販で簡単に美味しい蟹が買えるのはありがたいです。 しかし、いくつか注意するべきポイントもあります。 お店のように現物を見て買うわけにはいかないので、量の確認は大事です。 ちゃんと確認しておかないと、量のごまかしもまた、「カニカニ詐欺」のひとつの手口なのです。 そして、ある意味それ以上に気をつけなければならないのが解凍です。 生鮮食品の解凍は難しいものです。 解凍の際には急がず、ゆっくり行うのが鉄則ですね。 よくある失敗は、解凍を急ぎすぎて肝心の旨みが抜けてしまうことです。 近頃の蟹通販では様々な種類の蟹を取り寄せられますが、国産品と輸入品、どちらが美味しいのかと悩んでしまうケースも多いでしょう。 しかし、それほど迷うことはありません。 どっちを買っても、同種の蟹であれば特に違いはないといえます。 それよりも、気にするべきことは、その蟹通販業者が信用できるところなのかどうかです。 利用者に評判の高いお店で売っている蟹ならば、輸入品だから味が落ちるなどといったことはありません。 15:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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