【初めての小説】 先日、実家(現在母とアパート暮らし) にてあたしの学習机の整理をしました 大学も決まり、処分する事になった訳です 少し寂しい気もしましたが さて、引き出しの奥の方には なんと小学生時代のプリクラ なんて出てきちゃったりして 懐かしい〜とか1人で笑ってました そのうちに、ある一冊のノートが 顔を出しまして、「見るな!」と …ぷぷっ(´ψψ`)←自分だ自分 きったない字でかかれていました← 「見るな!」なんて書いてあったら 見たくなるのが人の性ですから もちろん開いてみたのです すると、「赤い糸」…題名か? まあマセガキ そうです。 あたしが初めて物語を書いた 本当の処女作だったんです 懐かしくって懐かしくって ついノート一冊読み切って しまいました〜( ̄□ ̄;)!! 設定はなかなかだったような 今度いろいろ加筆修正して 公開してみようかな… なんつって、続編まであったから 大変ですね(´;ω;`)← おそらく中1頃のあたしの ちょっと恥ずかしい過去の お話でした〜(´ψψ`) 22:11 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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